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バロックザール
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コンサートスケジュール Concert Schedule
(公財)青山財団助成公演
TRIO DKS スラブからあなたへ
~チャイコフスキー・ドヴォルザーク~
そしてTRIO DKSの熱い共演!
開催日時:2017年 7月17日(月・祝)14:00開演(13:30開場)
出演者 田中晶子(ヴァイオリン)
長谷川陽子(チェロ)
青柳 晋(ピアノ)
演奏曲目 ◆ドヴォルザーク/
 ピアノ三重奏曲 第4番 ホ短調 Op.90 「ドゥムキー」
◆チャイコフスキー/
 ピアノ三重奏曲 イ短調 Op.50 「偉大な芸術家の思い出」
入場料 ¥4,000【全席自由】 ※チケット完売
チケット販売 ◎青山音楽記念館 ☎075-393-0011
◎チケットぴあ  ☎0570-02-9999 (Pコード 326-538)
※未就学児入館不可
TRIO DKS スラブからあなたへ ~チャイコフスキー・ドヴォルザーク~ そしてTRIO DKSの熱い共演!▲拡大版は画像をクリック
田中 晶子 Akiko Tanaka ヴァイオリン
ロンドンのクイーン・エリザベス・ホールでのデビュー以来、ヨーロッパとアジアの30ヶ国以上でソリストとしての活動を続けており、2015年にはカーネギーホールとプリンストン大学ホールでのリサイタルで北米デビューし、上海フィルハーモニー管弦楽団との共演で中国デビューを果たした。マキシム・ヴェンゲーロフ、ヴァディム・レーピン、エレーヌ・グリモーなどと共演の他、協奏曲はハンブルク北ドイツ放送響(NDR)、ハンブルグ響、ヘルシンキフィル、フィンランド放送響、ポーランド放送響、バイエルン放送室内管、シュトゥットガルト室内管などと日本国内楽団、ポーランド室内管弦楽団、トルコ国立イズミル交響楽団、上海フィルハーモニー管弦楽団、日本センチュリー交響楽団、桐朋学園オーケストラなどと共演。バイエルン放送局などの番組出演とヨーロッパ各地の音楽祭からの招待も多い。日本音楽コンクール、ヴィシー国際、シベリウス国際、ミュンヘン国際、ヴィエニアフスキ国際の全てに上位入賞。ドイツの作曲家ヴィルフリート・ヒラーから厚い信頼を得ており、2000年にはヒラーが田中のために書いた美しい乙女の死(ショット社より出版)をミュンヘンのガスタイク文化センターで初演し、2012年バチカン市国でローマ法王の前でヒラーの代表作でアウグスティヌスのソロパートを御前演奏。2014年はミュンヘンのフィルハーモニーホールで美しい乙女の死を元とする壮大な交響楽曲・愛の彫刻を世界初演。長年、ミュンヘンを拠点に活動しているが2013年から日本での活動も再開し、同年6月に東京・紀尾井ホールと京都・バロックザールでリサイタルを開催。以後、東京でのリサイタルを継続開催(ヴェンゲーロフがゲスト出演している)。大阪府高槻市生まれ。桐朋女子高等学校音楽科卒業後、ギルドホール音楽院の奨学生としてロンドンに留学。ドイツのマンハイム音楽大学とアムステルダムでも研鑽を積む。曽我部千恵子、辰巳明子、イフラー・ニーマン、ワンダ・ヴィルコミルスカ、ヘルマン・クレバースに師事。 桐朋学園大学音楽学部講師。 使用楽器はCarlo Giuseppe Testore, 1703年Milan
長谷川 陽子 Yoko Hasegawa チェロ
9歳から桐朋学園大学付属《子供のための音楽教室》で井上頼豊氏に師事し、15歳で第54回日本音楽コンクール第2位入賞。高校3年でリサイタルおよび協奏曲デビューを飾りコンサート活動に入る。1989年より文化庁派遣在外研修員としてフィンランドのシベリウス・アカデミーに留学、アルト・ノラス氏に師事(1992年首席で卒業後帰国)。1990年《ロストロポーヴィッチ国際チェロ・コンクール特別賞》受賞。これまでに日本の主要オーケストラと共演した他、フィルハーモニア管弦楽団、フランス国立放送フィルハーモニー管弦楽団、ハンガリー放送交響楽団、ウィーン・コンツェルトフェライン室内管弦楽団、モスクワ・フィルハーモニー交響楽団、ほか多くの内外のオーケストラにソリストとして迎えられている。NHK-FM《おしゃべりクラシック》では渡辺徹とともにパーソナリティを務め、あたたかな人柄がにじみでる司会ぶりは多くのリスナーの支持を集めた。2006年に放送されたNHK朝の連続ドラマ小説《純情きらり》のテーマ曲や、2012年のNHK大河ドラマ《平清盛》のエンディング・テーマ曲演奏などを担当。CDはビクターエンタテインメントより20枚以上発売されており、《文化庁芸術作品賞》 《日本プロ音楽録音賞》などを受賞、最新作はバッハの不朽の名作「シャコンヌ」をチェロで演奏した《シャコンヌ》がリリースされている。高い技量と豊かな音楽性には定評があり、日本を代表するチェロ奏者の一人として更なる飛躍が期待される注目のチェリストである。《アリオン賞審査員奨励賞》《松村賞》《霧島国際音楽祭賞》《ロストロポーヴィッチ国際チェロ・コンクール特別賞》《モービル音楽賞奨励賞》《新日鉄音楽賞フレッシュ・アーティスト賞》《齋藤秀雄メモリアル基金賞》他、受賞多数。桐朋学園大学音楽学部准教授。
青柳 晋 Susumu Aoyagi ピアノ
中南米のニカラグア共和国で生まれ、米国で5歳よりピアノを始める。同年、自作2曲を含むプログラムで初めてのソロ・リサイタルを開催。9歳の時にフォートワース交響楽団と協演、コンチェルト・デビューを果たす。日本に帰国後、小学校6年生の時に全日本学生音楽コンクール全国大会で第1位受賞。桐朋学園大学在学中に西日本新人演奏会で西日本音楽賞を受賞。19歳の時にベルリン芸術大学に留学。ロン=ティボー国際コンクールに入賞後、パリ日本大使館、ラジオ・フランス、旧西・東ドイツ各地からアメリカに至るまで各地で演奏する。1997年ポリーノ国際ピアノ・コンクール、1998年ハエン国際ピアノ・コンクール、カゼッラ国際ピアノ・コンクールで第1位受賞。1997年より日本でも演奏活動を開始。2000年には青山音楽賞を受賞。横浜招待国際ピアノ演奏会に出演。2002年第28回日本ショパン協会賞受賞。2001年ロンドンで収録された「リスト:ピアノ作品集」がリリースされ、レコード芸術、朝日新聞などで高評価を受ける。以降7枚のCDをリリース。2006年より、「リストのいる部屋」と題した自主企画リサイタルを毎年開催し、高い評価を得ている。2012年3月にはカーネギー・ホールにてデビュー・リサイタルを開催し、絶賛を博した。現在、東京藝術大学准教授。