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バロックザール
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コンサートスケジュール Concert Schedule
(公財)青山財団助成公演
Fernweh ― 彼方への憧れ ―
開催日時:2017年 8月9日(水)19:00開演(18:30開場)
出演者 加藤苑絵(メゾ・ソプラノ)
中嶋俊晴(カウンターテナー)
ハンス・アドルフセン(ピアノ)
演奏曲目 ◆パーセル/魅惑の一夜
◆ラヴェル/2つのヘブライの歌
◆ヴォルフ/知っていますか、あの国を
◆中島はる/無伴奏独唱のための篠笛
◆レーウ/俳句   他
入場料 ¥3,000(一般)・¥2,000(学生) ※当日各¥500増 【全席自由】
チケット販売 ◎青山音楽記念館 ☎075-393-0011
◎チケットぴあ  ☎0570-02-9999 (Pコード 331-506)
※未就学児入館不可
お問合せ ◎E-mail:recital.kato[at]gmail.com
※[at]を@に書き換えて送信してください。
Fernweh ― 彼方への憧れ ―▲拡大版は画像をクリック
加藤 苑絵 Sonoe Kato メゾ・ソプラノ
チューリヒ在住。これまでにスイス国内オーケストラや器楽アンサンブルとのソロ共演および欧州ツアー、リサイタルなどスイスを拠点に活動。近年では特に現代音楽作品群に取り組み、スイスの現代音楽作曲家たちとの交流から、その初演作品にも携わり各地音楽祭などに多数出演。ソロ演奏の多くはスイス公共放送局ラジオSRF2 Kulturにより録音・放送されている。スイス有力紙NZZなど新聞評多数。スイスのみならず欧州各地音楽祭の他、ジャズフェスティヴァル、創作オペラへの出演、スイスの文化財団により中国各地での室内楽ツアー及び各地音楽大学・音楽学院での講習会指導に招かれるなど、多岐に渡り活動。チューリヒ州音楽院での声楽クラス教員他、発声法ワークショップなど指導にも意欲的に携わる。stv-asm(スイス作曲家演奏家協会)会員。京都市立堀川高等学校音楽科(現京都市立京都堀川音楽高等学校)、京都市立芸術大学音楽学部卒業、同大学院修了。チューリヒ芸術大学リート・オラトリオ科コンサート及びソリストコースを最優秀にて修了。藤花優子、三井ツヤ子、L.M. オーカルントの各氏に師事。各地講習会にてM. ホーニヒ、M. クラーク、J. フェルトマン、I.ゲイジ、H.ヘルの各氏に師事。
中嶋 俊晴 Toshiharu Nakajima カウンターテナー
京都市立芸術大学音楽学部声楽専攻、東京藝術大学大学院修士課程修了。ウィーン国立音楽大学大学院リート・オラトリオ科に留学、欧州を中心に多彩な演奏活動を展開している。ヘンデル《メサイア》、バッハ《ヨハネ受難曲》《マニフィカート》などのオラトリオ作品、ヘンデル《ジュリアス・シーザー》、パーセル《ディドとエネアス》《妖精の女王》などバロックオペラを中心に活躍。この他、ベートーヴェン《第九》、オルフ《カルミナ・ブラーナ》等、コンサートソリストとしても多くの公演に参加。また第85回日本音楽コンクール、第7回国際ペティレック現代歌曲コンクール(ウィーン)、第21回ブラームス国際音楽コンクール(ペルチャッハ)、第25回友愛ドイツ歌曲コンクールなどで入賞、入選を果たし歌曲の分野においても存在感を示している。本年度は第36回ベルベデーレ国際声楽コンクールの世界大会に選出されるなど活躍の場を広げている。オーストリア・シェーンブルン室内歌劇場においてC. マイヤー指揮、ヘンデル《タメルラーノ》のタイトルロールを歌い欧州オペラデビュー、この公演は地元紙において絶賛された。これまでに三井ツヤ子、野々下由香里、G. レヒナー、C. スペンサー、D. ルッツの各氏に、日本歌曲演奏法を塚田佳男氏に師事。2012年よりバッハ・コレギウム・ジャパンのメンバーとして活動、これまでに海外ツアーをはじめ、国内外の公演、録音に参加している。京都市芸術文化特別奨励者、滋賀県次世代文化賞、平和堂財団芸術奨励賞等受賞。オーストリア・ウィーン在住。
ハンス・アドルフセン Hans Adolfsen ピアノ
オランダ生まれ。幼少よりピアノを始め、ユトレヒト音楽院にて17歳で声楽を学び始めた後、専攻をピアノに移し、その後リート伴奏法を学ぶ。アムステルダム音楽院でM.ホーニヒ氏の声楽クラス伴奏の傍ら、ネザーランドオペラ、オランダ室内合唱団などとの活動にも携わる。A.オジェー氏やT.ハンプソン氏等の声楽クラス伴奏を務め、その経験はその後の活動に大きな音楽的影響を与える。その他、P. シュライヤー、W. ホルツマイヤー各氏等のマイスタークラスでのリート伴奏、欧州にて多数のリートデュオ講習会講師や数々の国際コンクール専属伴奏者を務める。声楽に詳しくまた文学に造詣が深いことから、リート解釈者として欧州各地で活動の場を広げている。オランダ人作曲家の作品やラフマニノフ歌曲集などのCD録音ほか、2002年にはルドルフ・エッシャー歌曲集CDにてアメリカンレコードより「光輝あるピアニスト」として高い評価を受ける。近年では自身の作曲活動にも精力的に取り組んでおり、これまでに3つの作品集が発表された。現在スイス在住。チューリヒ芸術大学にて歌曲解釈(リートデュオ)の指導に携わり、大変オープンな姿勢で数多くの優秀な人材を育成してきた。