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バロックザール
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コンサートスケジュール Concert Schedule
(公財)青山財団助成公演
第五回 本條秀慈郎 三味線リサイタル
開催日時:2017年 10月8日(日)15:00開演(14:30開場)
出演者 本條秀慈郎(三味線)
林 美音子(三味線)
中山航介(打楽器)
演奏曲目 ◆坪能克裕/鞍馬の恋唄
◆J.S.バッハ/音楽の捧げもの より
◆本條秀太郎/俚奏楽 露のいのち
◆堀 悦子/曙光冴ゆ 三絃独奏のための
◆藤倉 大/neo
◆中村典子/慈音 vox affectio
◆北爪道夫/螺旋
入場料 ¥4,000【全席自由】
チケット販売 ◎青山音楽記念館 ☎075-393-0011
※未就学児入館不可
第5回 本條秀慈郎 三味線リサイタル▲拡大版は画像をクリック
本條 秀慈郎 Hidejiro Honjoh 三味線
栃木県宇都宮市出身。本條秀太郎師に古典、現代音楽を師事し俚奏楽本條秀慈郎の名を許される。津軽三味線を長谷川裕翔氏に師事。桐朋学園短期大学部卒業、専攻科、研究生修了。在学中故杵屋勝芳壽氏に師事。現代邦楽研究所修了。Acc Nakamura Kimpei フェローシップによりニューヨークへ留学。長谷記念くまもと全国邦楽コンクール最優秀賞、文部科学大臣賞。自主リサイタルの開催等国内の他、アメリカ、ヨーロッパ、アジア等各地で演奏してきた。その演奏は演出家の故蜷川幸雄氏からも"繊細で、時に強く烈しいその演奏は深い感動を呼び起こす"と評される。三味線演奏家としてはじめて東京オペラシティ文化財団"B→C"の出演、第25回出光音楽賞を受賞する。"花筐~高田和子氏へのオマージュ"を開催し第70回文化庁芸術祭新人賞受賞。第12回宇都宮エスペール賞、うつのみや市民賞を受け栃木未来大使に任命される。NHK教育「日本の芸能」TV朝日「題名のない音楽会」等の出演。ブリタニカ国際年表2015に掲載される。ソリストとして指揮者秋山和慶氏や東京シティフィルハーモニック、日本フィルハーモニー、航空自衛隊航空中央音楽隊と共演。Avanti!室内アンサンブル、Ensemble NOMAD、クァルテット エクセルシオメンバーやカリ・クリーック、クレア・チェイス、佐藤紀雄、野坂操壽、古澤巌、宮田まゆみの各氏と共演。他ジャンルとの融合、試みも多く舞踊家の平山素子、デザイナーのLeeroy Newの各氏とも共演している。最近では作曲家 坂本龍一、藤倉大氏の新しいアルバムに参加するなど話題を呼んでいる。現在桐朋学園芸術短期大学非常勤講師。2017年文化庁文化交流使
林 美音子 Mineko Hayashi 三味線
1981年京都生まれ。音楽家の両親のもとで育ち、幼少期より、母であり地歌演奏家の林美恵子師に地歌の基礎と古典曲を学ぶ。邦楽の既存概念やジャンルの壁を乗り越え日本音楽に多大な影響を残した演奏家・沢井忠夫師から現代邦楽を学び、京都にのみ伝わる三味線の祖型・柳川三味線の保存と伝承に尽力した先駆者・津田道子師にその手ほどきを受ける。10代の頃より国内のみならずポーランド、ハワイ、中国・蘇州などで国外公演の経験も積み、大学時代には奈良教育大学にて音楽文化を専攻。2011年、「くまもと全国邦楽コンクール」優秀賞受賞に続き、日本伝統文化振興財団による邦楽技能者オーディションに合格。CD『柳川三味線 林美音子』(販売元:victor)をリリース後、文化庁芸術祭参加公演となる初のリサイタルを開催し、演奏家として本格的に活動を開始する。大蔵流狂言を茂山千五郎師に、俚奏楽家元本條秀太郎師に師事。自身の公演において初演委嘱作品や現代舞踊との共演を披露する等、地歌、なかでも柳川三味線の次世代へ繋ぐ新たな可能性を探求しながら活動の幅を広げている。また、2010年頃より教育現場においても積極的に携わり、現在、京都教育大学附属桃山小学校和楽器講師、奈良教育大学非常勤講師、京都女子大学非常勤講師、滋賀県立石山高等学校非常勤講師、京都教育大学による文科省認定「我が国の伝統・文化教育の充実に係る調査研究」推進委員として教材用DVD製作等、邦楽を未来に繋ぐ架け橋として積極的に活動する。2012年、公益財団法人ポーラ伝統文化振興財団による「第32回伝統文化ポーラ賞奨励賞」受賞。2016年、京都市より「平成28年度京都市芸術文化特別奨励者」の認定を受ける。NHK 総合『にっぽんの芸能』出演や、ラジオ、新聞、雑誌等各種メディアにも多数出演。2016年11月1日初の東京自主公演として、第4回リサイタルを開催。(於:紀尾井小ホール)同年12月、若手地歌演奏家として選出され、奈良日伊協会ら主催によるイタリア公演ツアー2都市にて演奏。
公式HP:http://mineko-h.com
中山 航介 Kosuke Nakayama 打楽器
横浜市出身。幼少の頃よりピアノを習い、13歳から吹奏楽部にて打楽器を始める。東京藝術大学卒業、同大学大学院修士課程修了。読売新人演奏会、神奈川県同声会新人演奏会出演。2008年のPMF(パシフィック・ミュージック・フェスティバル)に参加。NHK交響楽団アカデミー修了。平成27年度京都市芸術新人賞を受賞。2016年NHK-FM「リサイタル・ノヴァ」や、兵庫県立芸術文化センター主催ワンコインコンサートに出演。現在、京都市交響楽団首席打楽器奏者。ティンパニスト、パーカッショ二スト、ピアノ伴奏者として活動する傍ら、打楽器カルテット「NaNoHaNa」、チェロと打楽器のデュオ「bokula」などの活動も行っている。今までに杉山智恵子、百瀬和紀、有賀誠門、竹内将也、藤本隆文の各氏に師事。