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バロックザール
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コンサートスケジュール Concert Schedule
(公財)青山財団助成公演
西松甫味子 メゾソプラノリサイタル
開催日時:2017年 10月14日(土)16:00開演(15:30開場)
出演者 西松甫味子(メゾソプラノ)
小田裕之(ピアノ)
演奏曲目 ◆ドヴォルザーク/「ジプシーの歌」全7曲
◆マルティヌー/
 「新しいスロヴァキアの歌」より
 「黒人民俗詩による2つの歌曲」
◆クシチカ/「北国の夜」全4曲
◆伊能美智子/「小倉百人一首」より 
◆中田喜直/「八つの子供のための歌」全曲  他
入場料 ¥4,000【全席自由】
チケット販売 ◎青山音楽記念館 ☎075-393-0011
◎チケットぴあ  ☎0570-02-9999 (Pコード 338-733)
※未就学児入館不可
西松甫味子 メゾソプラノリサイタル▲拡大版は画像をクリック
西松 甫味子 Fumiko Nishimatsu メゾ・ソプラノ
大阪音楽大学ピアノ科卒業後、声楽に転向。日伊声楽コンコルソ金賞。日本初演のヤナーチェク作曲「イエヌーファ」の主役でオペラデビュー。続いて同じく日本初演の「利口な女狐の物語」で雄狐役を歌った後、チェコ政府給費留学生としてプラハ国立音楽アカデミー卒業。P.コチー氏に師事。その間、マリアカナルス国際コンクール特賞、ドヴォルジャーク声楽コンクール第1位。同時に現代歌曲チクルス賞、ラジオ放送賞受賞。プラハ、及びピルゼン国立歌劇場にてプッチーニ作曲「ラ・ボエーム」のミミ役を客演する他、ドヴォルジャークホール、ピルゼンラジオ放送等でコンサート活動を始める。帰国後、文化庁オペラ研修所第4期修了。二期会本公演ワーグナー作曲「ジークフリート」「ワルキューレ」のブリュンヒルデ役で大成功を収めた。朝比奈隆指揮、新日フィルのライブ盤、日本初の「リング」CDにおいても、フライア役、ジークリンデ役を好演している。その他にも様々なオペラの主役を歌い、常に高い評価を受けてきた。また、コンサート歌手として新日フィル、日フィル、京響はじめ多くのオーケストラと共演。ラジオやTVでも活躍。C.スペンサー氏との「冬の旅」リサイタルにて京都芸術祭賞受賞。ヨーロッパ芸術連盟より日本人として初めて、G.マーラー賞・ドヴォルジャーク賞・プラハ芸術祭賞の三賞を受賞。スメタナ音楽祭や、チェコ国内芸術祭に招かれている。現在、チェコ音楽作品の第一人者として国内上演のチェコオペラの言語指導に携わり、成功に導く手伝いをしている。これまでに2016年新国立劇場「イエヌーファ」、2013年同劇場「ルサルカ」、サイトウキネン「利口な女狐の物語」「ブロウチェク氏の月旅行」「売られた花嫁」等。2005年Fumiko・ルージェの会設立。世界的なピアニストE.ザラフィアンツ氏とのリサイタルはこれまでに四回を数え、いずれも大好評を博した。日本の歌をCDリリース予定。日本カール・レーヴェ協会、日墺文化協会、二期会、各会員。
小田 裕之 Hiroyuki Oda ピアノ
1975年札幌生まれ。幼いころから音楽に親しみソルフェージュを独習。16歳でたまたま受けたソルフェージュと和声のレッスンに刺激され17歳でピアノ科進学を志す。翌年桐朋学園大学音楽学部に入学、1998年同大学ピアノ科を首席で卒業し(NTT DoCoMo奨学金)、皇居内桃華楽堂に於いての御前演奏会に出演。大学卒業後、プラハ芸術アカデミーにて巨匠故・イヴァン・モラヴェッツの高弟であるボリス・クライニ―氏の許で研鑽を積んだ。これまでにチェコ、ドイツ(室内楽)、ルーマニア(協奏曲、リサイタル)で演奏。日本ショパン協会リサイタルや文化庁助成リサイタル、またオーケストラとドヴォジャークやラフマニノフ、ベートーヴェン他の協奏曲を演奏している。ヤナーチェクの演奏に対し「幻想と民俗調の融合の世界など、この作曲家独特の想像力の豊饒さを見事に表現した」(音楽の友)等その演奏は高い評価を受けている。学生時代には、故・青木十良氏より共演者に抜擢され室内楽の手ほどきを受けた。近年は共演者としても活躍しておりその演奏に対し「図抜けたピアニスト」(音楽の友)と評された。これまでにピアノを村田紘監、神野留美子、水田香、岡本美智子、B・クライニーの各氏に、室内楽を故・青木十良、クーベリックトリオに師事。現在、桐朋学園大学非常勤講師、日本ショパン協会正会員、日本ピアノ教育連盟関東甲信越支部運営委員、全日本ピアノ指導者協会(ピティナ)正会員、2014年度ピティナ特別指導者賞受賞。