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バロックザール
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コンサートスケジュール Concert Schedule
主催:公益財団法人青山音楽財団
クリストフ・プレガルディエン&ミヒャエル・ゲース
開催日時:2018年 11月3日(土・祝)15:00開演(14:30開場)
出演者 クリストフ・プレガルディエン (テノール)
ミヒャエル・ゲース (ピアノ)
演奏曲目 ◆シューマン/詩人の恋 作品48
◆シューベルト/歌曲集
 遊びにおぼれて(J.W.ゲーテ)D715
 歓迎と別れ(J.W.ゲーテ)D767
 夜の曲(J.マイアフォーハー)D672
 別れ(J.マイアフォーハー)D475
 我が心に(E.シュルツ)D860
 孤独な男(K.ラッペ)D800
 白鳥の歌より 我が家(L.レルシュターブ)D957-5
 母なる大地(F.L.ストロルク)D788
 月に寄す(J.W.ゲーテ)D259
 休みない愛(J.W.ゲーテ)D138
 白鳥の歌より 別れ(L.レルシュターブ)D957-7
入場料 ¥5,000【全席指定】
★販売中
※チケットの購入上限枚数は、1回につき4枚までとさせていただきます。
チケット販売 ◎青山音楽記念館 ☎075-393-0011
◎ローソンチケット ☎0570-000-407(Lコード 57298)
◎チケットぴあ  ☎0570-02-9999 (Pコード 120-474)
※未就学児入館不可
クリストフ・プレガルディエン&ミヒャエル・ゲース▲拡大版は画像をクリック
クリストフ・プレガルディエン  Christoph Prégardien テノール
1956年ドイツ・リンブルク生まれ。 リンブルク大聖堂の聖歌隊で初めての音楽教育を受ける。フランクフルト音楽大学で学んだのち、ミラノ、シュトゥットガルトで研鑽を積む。在学中にドイツ放送音楽コンクールに優勝。以来、優れたリリック・テノールとして、オペラ、オラトリオ、リートの各分野で高く評価されている。 レパートリーは、バロック、古典派、ロマン派のオラトリオや受難曲から、オペラ、ブリテン、キルマイヤー、リーム、ストラヴィンスキーなどの現代曲までと幅広く、レオンハルト、ブリュッヘン、コープマン、シギスヴァルト・クイケンといった古楽器演奏の名指揮者たちとの優れた共演はもちろんのこと、リート歌手としても円熟味を増した名演が多い。とくに、ゲース、また、フォルテピアノのアンドレアス・シュタイアーとのリートデュオは長く、欧米各地で常に好評を得ている。 CDも数多く、シュタイアー、ゲースとのリート、宗教曲のソリストなど、その録音枚数は130枚を超えている。 近年は後進の指導も熱心で、各地のマスタークラスに講師として招かれる他、2005年までスイス国立チュ-リッヒ音楽大学、2004年からはケルン音楽大学教授として、若手の育成に貢献している。 日本でも、1992年“〈東京の夏〉音楽祭”にてモンテヴェルディ「ユリシーズの帰郷」主役、1998年マーラー「大地の歌」(室内楽版/共演:白井光子)、2000年白井光子/ハルトムート・ヘルとヴォルフ「イタリア歌曲集」、コープマン指揮ラ・プティットバンドによるバッハ「マタイ受難曲」エヴァンゲリスト、2002年再び“〈東京の夏〉音楽祭”でツェンダー版/オリジナル版による「冬の旅」2夜連続出演に挑むなど、多彩な演奏活動で多くの聴衆を魅了している。 その後は、ほぼ2年おきに来日し、トッパンホールで「リートの森」シリーズに出演し、各地でリートリサイタルを開催している。
ミヒャエル・ゲース  Michael Gees ピアノ
1953年ドイツ・ビーレフェルト生まれ。 幼少の頃から劇場に足を運ぶなど、恵まれた音楽環境に育ち、早くからピアニストとして活躍をはじめる。1961年にはハンブルクのスタインウェイ・コンクールおよびザルツブルク・モーツァルテウム給費コンペティションで第1位を受賞、その後モーツァルテウム音楽院に学び、若干10歳で故郷でのデビューを果たした。ウィーン音楽アカデミーでM.R.ザイドルホーファー、J.N.ダーヴィトに学んだのち、デトモルト、ハノーヴァーでさらに研鑽を積み、同時にジャズや作曲にも熱心に取り組んだ。また、フランクフルトでは歌劇場のピアニストをつとめ、歌手について幅広い知識、経験を積んだ。 1986年にはソリスト、伴奏者、そして作曲家としてシュレスヴィヒ=ホルスタイン音楽祭に参加。その後も、ピアニストとしてはもちろん、作曲家としても、ピアノ曲をはじめ、歌曲、合唱曲、オーケストラ作品、そして劇音楽など、幅広い活動を繰り広げている。 ゲースの多彩な経験に基く声楽・器楽双方に対する幅広い知識は、音楽に対する彼の確かな解釈の裏付けともなり、譜面に書かれている音符を実際に音にする時、常に共演者との関わりがより深まるようなアプローチでのぞむ。ソリストとして演奏する場面であっても、生まれながらの室内楽奏者としての特性を生かしていると言えよう。 プレガルディエンとのデュオは長く、今までに、ロンドン・ウィグモアホール、ミラノ・スカラ座、ニューヨーク・カーネギーホールなどで共演している。日本でも、2002年“〈東京の夏〉音楽祭”に参加、シューベルト「冬の旅」で名演を披露し絶賛を博している。 2009年にトッパンホールに登場し、以来ほぼ2年おきにプレガルディエンと来日し共演している。