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バロックザール
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コンサートスケジュール Concert Schedule
(公財)青山音楽財団助成公演
サーシャ・ボルダチョフ ハープリサイタル
開催日時:2018年 11月25日(日)14:30開演(14:00開場)
出演者 サーシャ・ボルダチョフ(ハープ)
演奏曲目 ◆J.S.バッハ/
 トッカータ&フーガリティ
◆ベートーヴェン/
 ソナタ 第14番 op.27-2 「月光」
◆ショパン/
 練習曲「風琴」       
 夜想曲「遺作」
◆ドビュッシー/
 亜麻色の髪の乙女
 月の光
◆スメタナ/
 モルダウ
◆ストラヴィンスキー/
 ペトルーシュカ
◆ボルダチョフ/
 和の彩り
入場料 ¥3,500(一般)・¥2,000(学生) ※当日一般¥500増【全席自由】
チケット販売 ◎青山音楽記念館 ☎075-393-0011
◎チケットぴあ  ☎0570-02-9999 (Pコード 129-109)
◎ローソンチケット ☎0570-000-407(Lコード 55794)
※未就学児入館不可
サーシャ・ボルダチョフ ハープリサイタル▲拡大版は画像をクリック
アレクサンドル(サーシャ)ボルダチョフ Alexandr(Sasha)Boldachev ハープ
1990年、ロシア・サンクト・ペテルブルク生まれ、28歳。母親は著名な伴奏家の、サンクト・ペテルブルク音楽大学教授のイリーナ・シェラポア。幼少期よりピアノを始めていたが、5歳でハープに転向、カリーナ・マレーエワに師事。同時に、作曲をスヴェトラーナ・ラヴロワに師事する。2005年15才で単身、スイスのチーリッヒ国立芸術大学に留学「早期入学生」になる。ハープ科ではカトリーヌ・ミシェル教授に、作曲科ではマティアス・シュタイナウアー教授指揮科ではマルク・キソッチ教授に師事、最優秀で卒業。

〈演奏活動〉
5才よりハープの神童と注目され、演奏活動を開始、同時に作曲作品も発表。 8才での、リトアニア国立管弦楽団との共演が、国際的キャリアのスタートとなった。

〈受賞歴〉
国際的なハープ コンクールと、作曲コンクールで、これまで10回以上受賞。 英国の「British Brilliant Talent 賞」を、英国人以外で最初に受賞した。 オーストリアでは「偉大な芸術的才能と、ヨーロッパ文化の発展への貢献」に対し、 「Pro Europa 賞」が、ヨーロッパ文化財団より授与された。

〈作曲活動〉
ハープの為の楽曲とハープの為への改編曲が中心となっているが、特に世界の専門家から注目されているのは、「オーケストラのようなハープソロへの編曲」の高い能力で、リムスキー コルサコフのシンフォニー組曲「シェエラザード」の幻想曲と、ストラヴィンスキーの「ペトルーシュカ」の幻想曲などは、超絶技巧を駆使する楽曲であり、 「ボルダチョフは若くして、ハープの技術的、表現的可能性の限界を広げることに成功した」と高く評価されている。この他、ゲームミュージックからロック迄こなす稀有な存在である。その他、演奏、作曲と同時に有能な若い指導者でもあり、これまでにマスターコースと演奏会の為に、世界の40カ国以上の国に招聘されている。

2009年、第1回サンクト ペテルブルク国際ハープコンクール第1位。2016年、全米ハープ協会主催「国際ハープコンクール」 審査員。2016年よりモスクワ・ボリショイ劇場招聘ソロハーピストとして、ボリショイバレーのソロハープ担当。2018年、サッカー・ワールドカップ・ロシア大会開会式テーマ音楽作曲、並びにエレキ・ハープソロを務めた。

使用楽器:Salvi 及び Lyon & Healy