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バロックザール
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コンサートスケジュール Concert Schedule
(公財)青山音楽財団助成公演
クーベリック・トリオ 2018
開催日時:2018年 12月1日(土)14:00開演(13:30開場)
出演者 石川 静(ヴァイオリン)
カレル・フィアラ(チェロ)
クヴィタ・ビリンスカ(ピアノ)
演奏曲目 ◆ベートーヴェン/ ピアノ三重奏曲 第3番 op.1-3 ハ短調
◆ブロッホ/3つの夜想曲
◆ドヴォルザーク/ ピアノ三重奏曲 第1番 op.21 変ロ長調
入場料 ¥4,500【全席自由】
チケット販売 ◎青山音楽記念館 ☎075-393-0011
◎ON music project ☎080-4300-7611
E-mail:on.music.project[at]gmail.com
※[at]を@に書き換えて送信してください。
HP: http://www.on-music-project.com
※未就学児入館不可
クーベリック・トリオ 2018▲拡大版は画像をクリック
石川 静 Shizuka Ishikawa ヴァイオリン
東京生まれ。14歳でプラハの国際ラジオコンクール優勝。中学卒業の1970年からチェコ政府より奨学金を得てプラハ音楽アカデミーに留学。1972年にヴィニヤフスキ国際コンクール第2位を獲得し、世界的に注目される。翌1973年にチェコ・フィルと共演してデビュー、大成功をおさめ、以来ヨーロッパ各国で活躍。 エリザベート王妃国際コンクール(1976)、クライスラー国際コンクール(1979)など、多数の著名なコンクール入賞歴を持つ。チェコ・フィルハーモニー管弦楽団、ベルリン国立歌劇場管弦楽団、ゲヴァントハウス管弦楽団、ヘルシンキ・フィルハーモニーをはじめ、世界有数のオーケストラと共演。NHK交響楽団のほか日本各地のオーケストラからも度々招かれる。また、プラハの春国際コンクール、日本音楽コンクールなどの審査員も務める。 1987年チェコのスプラフォンよりミスリヴェチェクの全曲録音に対し、ゴールデンディスク賞を受賞。現在プラハ在住、プラハおよびウィーンを拠点にヨーロッパを中心に幅広く活躍、CDも多くリリースされている。1976年芸術選奨新人賞、1979年芸術祭優秀賞を受賞。 クーベリック・トリオには、1997年から参加。石川は、弦の国チェコが育てた世界的ヴァイオリニストであり、日本を代表する実力派ヴァイオリニストとして高く評価されている。
カレル・フィアラ Karel FIALA チェロ
プラハ音楽アカデミー卒業。1979年から演奏活動を始める。1989年ヴィオッティ国際コンクール、1991年ベッリーニ国際コンクール優勝。オーストリア、クロアチア、ドイツ、スイス、イタリア、フランス、スペイン、ルクセンブルク、ロシア、およびアジア、南アフリカ各国で演奏し、大成功をおさめる。また、ソリストとしてプラハ交響楽団、モラヴィア交響楽団、北ボヘミア・フィルハーモニーほか、数々の室内合奏団とチェロ協奏曲を共演。 チェコ古典作曲家の作品発掘に情熱を注ぎ、ライヒャ、ヴラニツキー、J.フィアラのチェロ協奏曲を録音しているほか、クーベリック・トリオでも、フィビッヒ、ライヒャなどの作品をCDに収録している。 カレル・フィアラは、ビロード革命後42年ぶりに祖国に戻ったラファエル・クーベリックの強い引力に感銘し氏の元へ導かれ、1992年このトリオを「クーベリック・トリオ」として結成に尽力。彼は今、チェコの中堅演奏家の世代を代表するチェリストと言える。
クヴィタ・ビリンスカ Kvita BILYNSKÁ ピアノ
11歳でウクライナのルヴォフ・フィルハーモニーとモーツァルトの協奏曲で華々しくデビュー。1985年プラハに永住を決意し、カメニーコヴァー教授に師事、プラハ音楽アカデミーで学ぶ。 ケルン国際コンクール、ザラゴーザ国際コンクール、マルラサ国際コンクール、シンシナティ国際コンクールに入賞。  ソリストとして、プラハ交響楽団、プラハ放送交響楽団、ブルノ国立フィルハーモニーなどと、ベートーヴェン、ブラームス、ラフマニノフのピアノ協奏曲を共演。 またヨーロッパ各地をはじめ、アジア、アフリカ、アメリカ合衆国でソロリサイタルを開き、いずれも大好評を博す。カレル・フィアラのピアノパートナーとして、またクーベリック・トリオのメンバーとして室内楽の分野でも活躍。1991年より、恩師カメニーコヴァー教授のクラスを継ぎ、プラハ音楽アカデミー教授として後進の指導にもあたる。