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    主催公演 販売中

    ダニエル・ゼペック 〜ビーバー “ロザリオのソナタ” 〜

    2027年 2月10日 (水)
    開場 開演

    公演情報

    入場料

    ¥5,000

    【全席指定】 ※当日券が販売される場合のみ、学生証の提示で¥1,500で入場いただけます

    開催日時

    2027年2月10日(水)
    19:00開演(18:15開場)

    会場

    京都府立府民ホール アルティ
    ※バロックザール改修工事のため会場を変更し開催いたします。

    出演者

    ダニエル・ゼペック(ヴァイオリン)
    ヒレ・パール(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
    リー・サンタナ(テオルボ、アーチリュート)
    ミヒャエル・ベーリンガー(チェンバロ、オルガン)

    ゼペックと欧州きっての名手たちが奏でる、バロック音楽の至宝  
    那須田務(音楽評論)
     ドイツの名ヴァイオリニスト、ダニエル・ゼペックは、ドイツ・カンマーフィルハーモニー・ブレーメンとピリオド楽器のバルタザール・ノイマン・アンサンブルのコンサートマスターや現代最高峰のカルテットの一つと評価が高いアルカント・カルテットのメンバーとして活躍する他、ソリストとしてモダン、ピリオド楽器ともに超一流。常に作品の時代背景を深く掘り下げ、徹底的に楽譜を読み込み、歌うような自然なフレージングと室内楽的な対話に裏打ちされた、想像力豊かな演奏で聴く者を魅了する。気さくで温かな人柄もあって、共演者としてケラスやシュタイアーから絶大な信頼を寄せられている。
     そんなゼペックが、モーツァルトの生まれる百年ほど前にザルツブルクで活躍したヴァイオリン音楽の大家ビーバーの《ロザリオのソナタ》を披露する。マリアへの受胎告知に始まり、キリストの生涯を経て聖母の戴冠へといたる15の秘蹟の場面をヴァイオリンと通奏低音で奏でる、祈りとバロック的な象徴と神秘に満ちた音楽だ。15曲のソナタとパッサカリアからなるが、今回は11曲のソナタが演奏される。最大の特徴は、ほとんどの曲で変則調弦が用いられていること。それによって普通の調弦とは異なる演奏効果や音色が得られるが、一挺のヴァイオリンで続けて演奏するのは困難なのでたいてい複数の楽器を用意する。今回はビーバーに縁のある南ドイツの名器ヤコブ・シュタイナー(1680年製のオリジナル)を含む6挺のヴァイオリンが予定されている。もちろんガット弦とバロック弓だ。共演はガンバのヒレ・パール、リュートのリー・サンタナ、チェンバロ・オルガンのミヒャエル・ベーリンガー。名人芸と知性を兼ね備えたゼペックによるイメージ豊かなヴァイオリンと欧州きっての名手たちからなる通奏低音が奏でるバロック音楽の至宝。聖書の様々な場面や情感が鮮やかに蘇ることだろう。

    演奏曲目

    ◆ビーバー:ロザリオのソナタ より
          ソナタ第1番~第6番、第9番~第11番、第14番、第15番

    チケット販売

    ◎バロックザールオンラインチケット
     2026年10月1日(木)12:00より

    ◎チケットぴあ  https://t.pia.jp(Pコード 333-276)
     2026年10月1日(木)12:00より

    ◎青山音楽記念館 バロックザール窓口
     2026年10月2日(金)9:30より(12月27日(日)まで)

    ◎京都府立府民ホール アルティ窓口
     2026年10月2日(金)9:00より

    ※未就学児入場不可
    ※本公演はお電話での取り扱いはございません。
    ※一度の申し込みにつき4枚まで購入可
    ※当公演のチケットは「特定興行入場券」です。
    定価を超える金額での転売は禁止されています。
    ※年末年始及び工事休館:2026年12月28日(月)~2028年春頃まで